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2010年11月24日

無線局の変更検査とその範囲

■問題

電波法17条(変更等の許可)第1項の規定により*****の変更又は無線設備の変更の工事の許可を受けた免許人は、総務大臣の検査を受け、当該変更又は工事の結果が同条同項の許可の内容に適合していると認められた後でなければ、許可に係る無線設備を運用してはならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない。


さて、*****に入るのは、

A.通信の相手方、通信事項若しくは無線設備の設置場所

B.無線設備の設置場所

どちらでしょうか?


■答え



答えは、Bが正解です。


■規制の範囲について


Bが正解となるのは、言い換えると、どこまでの規制を設けるかということと同じです。


規制の対象になると、条文にあるとおり、総務大臣の検査を受けなければなりません。実際は、総務大臣の委任を受けたものが検査をするにせよ、大変な労力です。

無線局の本質に関わるようなものでない限り、検査を設けるべきではないでしょう。


■無線局を規制する意味は


無線局を規制する意味は、電波の管理にあります。

勝手に電波を飛ばされると、電波障害を引きおこしたり、不具合が生じます

限られた資源である電波を有効に使うために、規制する必要があるのです。


電波を管理するためには、どこからどうような電波が送信されているかを押さえることが必須になります。


つまり、無線設備の設置場所と、無線設備の設備内容をチェックすることで管理されるわけです。


無線設備の設置場所が北海道から沖縄に移転されれば、管轄する総合通信局が異なりますし、取り巻く電波環境も異なります。


無線設備の設置場所に変更があるときは、許可が不可欠なわけです(^○^)


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