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2009年09月05日

定格電圧が13.8Vの理由

車載型を始めとして、多くの無線機では、定格電圧が13.8Vに設定されています。
この中途半端な数字はどこから来たのでしょうか?


072あさがお.gif定格電圧とは


まずもって、定格電圧とは何でしょうか。

これは、その値までかけても良いですよという、電圧のことを指します。

つまり、無線機の定格電圧が13.8Vだとすると、その無線機には13.8Vの電圧までかけても良いですよいうことを示しているわけです。

では、定格電圧が分かったところで、それがなぜ13.8Vとなったのでしょうか。

その秘密は電源にあります。

電圧を供給するのは、電源ですからね。

電源について着目しましょう。


072あさがお.gif無線機の電源は

そもそも無線機は、車載、つまり車に積むことなどを考慮して設計されました。

車のバッテリーは、おおむね12Vです。

しかし、車のバッテリーは、走行中は車のエネルギーをもらって充電しているため、14Vくらいまで上がります

その結果、13.8Vという数字が導かれたということの様です。

ちなみに、車のバッテリーが12Vであることにも、理由があります。


072あさがお.gif車のバッテリーが12Vな訳


普段、我々が使う鉛電池は一つ2Vです。
バッテリーは、それを6個、直列につないで12Vの電圧を作り出しているわけです。


一方、一つあたり1.5Vという電池もあります。
この場合、電池を8個、直列につないで12Vを作ります。

12という数字は、2からも1.5からも作れる便利な数字なのです。

これが、12Vが採用された理由だと言われています。
004ウィンク.gif
タグ:13.8V

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posted by ゆう at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 無線>無線記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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