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2009年08月19日

電気通信技術者試験法規 H21−問3−(2) 予備機器等

電気通信事業の用に供する電気通信回線設備の損壊又は故障の対策のアナログ電話用設備等における「予備機器等」について述べた次の文章の正誤を述べよ。


A:通信路の設定に直接係る交換設備の機器は、その機能を代替することが出来る予備の機器の設置若しくは配備の措置又はこれに順ずる措置が講じられ、かつ、その損壊又は故障の発生時に当該予備の機器に速やかに切り替えられるようにしなければならない。ただし、端末回線を当該交換設備に接続するための機器及び当該交換設備の故障等の発生時に、他の交換設備によりその疎通が確保できる交換設備の機器については、この限りでない。


B:伝送路設備において当該伝送路設備に設けられた電気通信回線に共通に使用される機器は、その機能を代替することができる予備の機器の設置若しくは配備の措置又はこれに準ずる措置が講じられ、かつ、その故障等の発生時に当該予備の機器に速やかに切り替えられるようにしなければならない。


C:交換設備相互間を接続する伝送路設備は、なるべく複数の経路により設置されなければならない。



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解答のポイント

以前の記事でも少し触れましたが、通信主任の解答には、コツがあります。

それは、間違い探しをすること

決して、正解を探してはいけません
正解を探そうとすると、あらゆる文言に気を配らなければなりません。

しかし、間違いを探そうとすると、細かいところは無視して、重要なポイントに絞って確認することが出来ます。

間違いが見つからなければ、正しいとする
それで、得点は取れます。
実際、私が短期間の勉強(法規は3時間ほど)で、合格できた理由はここにあります。

間違いを探す。
間違いが見つからなければ、正解とする。
そのやり方が、最も簡単に点を取る方法だと思います。


具体的には、

A:通信路の設定に直接係る交換設備の機器は、その機能を代替することが出来る予備の機器の設置若しくは配備の措置又はこれに順ずる措置が講じられ、かつ、その損壊又は故障の発生時に当該予備の機器に速やかに切り替えられるようにしなければならない。ただし、端末回線を当該交換設備に接続するための機器及び当該交換設備の故障等の発生時に、他の交換設備によりその疎通が確保できる交換設備の機器については、この限りでない。


B:伝送路設備において当該伝送路設備に設けられた電気通信回線に共通に使用される機器は、その機能を代替することができる予備の機器の設置若しくは配備の措置又はこれに準ずる措置が講じられ、かつ、その故障等の発生時に当該予備の機器に速やかに切り替えられるようにしなければならない。


C:交換設備相互間を接続する伝送路設備は、なるべく複数の経路により設置されなければならない。


いずれも、間違いが見つかりません。

だからこの文章は、全て正しいと判断します。

別に、この条文や規定を知っている必要は無いのです
本番で初見であったとしても、文章を読んで、予備機器に関する内容としておかしな所が無ければ、正解と考えれば良いのです。



この条文。
長々と難しい言葉を書き連ねていますが、噛み砕いて言えば、
通信事業者は、システムに予備の機器を設けて、なるべく通信回線を止めないようにということが言いたいわけです。

そこが理解出来ていれば、正解することはそう難しくありません。


条文を丸暗記などする必要は、全くありません。
法律の文章を読む、その国語力さえあれば、十分合格は可能です。

あまり気張らずに、過去問を土台にトレーニングを積みましょう。
タグ:予備機器

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