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2009年08月06日

平成21年度 第1回 問2-(2)

電波法に規定する用語について述べたもののうち、誤っているものを選べ。

@電波とは、300万メガヘルツ以下の周波数の電磁波をいう。

A無線電話とは、電波を利用して、音声その他の音響を送り、又は受けるための電気的設備をいう。

B無線設備とは、無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための電気的設備をいう。

C無線局とは、無線設備及び無線設備の操作を行うものの総体をいい、受信のみを目的としたものを含む。

D無線従事者とは、無線設備の操作又はその監督を行う者であって、総務大臣の免許を受けたものをいう。


講師ゆう
これは、明らかにCが間違いです。

このポイントは、含むかどうかということ。
他の条文であっても、この類のひっかけは良く出てきます。
含むか含まないかは、法規で問題にしやすい所なので、見落としのないように意識して注意を向けましょう。

さて、なぜCが明らかに間違いかというと、
受信のみを目的とするものに、無線局の免許など必要ないからです。

無線局の免許というものは、いろいろとややこしい手続きを経て初めて許可が下りる、厳格なものです。

受信のみでも必要ならば、市町村に立っている防災放送をするスピーカーなどにも免許が必要。
受信機を買うのにも、無線局免許が必要。
などなど、大変な手間になります。


そもそも、無線局を免許制にした理由は何かというと、
不要な電波の発射を防ぎ、電波を有効利用するため

そうであるならば、送信側を監督下に置けば十分用は足します。

そのことが分かっていれば、この問題は間違えなくて済むはず。


このように、法規といえども理解しておけば解ける問題がほとんどです。

また、一度理解しておけば、暗記していなくても、本番で現場思考で解けるはず。


勉強記では、普遍性の高い勉強法で合格を目指す。
そして、それこそが合格への最短ルートであると信じています。
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