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2009年03月30日

科目合格しました


通信主任、ミッションインポシブル

2009年度、年明け早々に、通信主任を受験しました。

今回が初受験です。

受験料が2万円近くと、べらぼうな金額の通信主任を受けに、某大工大まで。

受験メンバーは、同じ職業訓練校に通う同級生10名ほどと一緒でした。

試験を受けに行く段階では、合格する可能性は、自分の中で0%の気持ちで試験会場に行きました。


一陸技とかぶる、そして燃え尽き症候群

通信主任の試験には、モチベーションが続かず、まったく勉強が出来ていませんでした。

過去問を1巡どころか、1年分をやっただけ。
それも、答えがサッパリでした。

合格するためには、過去問を3巡するのが最低ラインだと思っている私からすれば、まったく演習量が足りません。

なんでこんな事になったかというと、疲れ果てていたからです。


それは、四月に職業訓練校に入ってから、試験試験のラッシュに追われていたことによります。

かなりタイトなスケジュールで、試験を受け続けていました。

事実、通信主任の3日前には、第一級陸上無線技士(一陸技)の試験を受けていました。
この試験も、大変難しいものです(無線資格の最高峰と言われています)

そこに絡んで、この試験。
また、就職活動も始まっており、気持ちは就活のことで頭がいっぱいでした。

折わるく、リーマン以降の世界恐慌ということで、資格を受けているヒマがあったら、1社でも多く就活した方が良いのではないかという感じ。
気持ちは、完全に離れていました。

そんなこんなが重なり、私の心は完全に折れかけていました。


設備管理、新傾向、奇跡発動!

試験会場について、試験開始まで、過去問を取り出し確認。

しかし、もともと1順もしていないから、分かるわけがありません。

諦め半分で、ボーっと問題を眺めていたら、発見。

文章題は、かならず過去問が絡んでくる様。

設備管理の穴埋め文章問題は数問でますが、そのうち大体半分近くは、過去に出た文章と全く同じか類似のものが出されていることに気づきました。

これは、丸暗記だ!とばかりに、眼を血走らせながら、過去問を皿のように眺める。

とにかく、意味がわからなくてもいいから、穴と答えを憶えます。
こういうことは、文系出身だけに得意です。
理屈をすっとばして、結果だけを見る。

そして、本番到来。

結局、穴埋め問題しか見ることができず、定番の信頼性の問題も、理解できないまま。

これはダメだと、諦めの気持ちで試験問題をめくると…

何、これ、簡単!?


問題との相性


いざ問題を解きだすと、当初予想していたよりも、手応えがありました。

勉強が出来ていないので、全く分からないだろうと思っていたのに、難しい問題でもだいたい2択に絞れる。

そして、無線絡みの問題と、勉強の進まなかった信頼性の問題も、現場思考で解けた感がありました。

これは、今回の試験はだいぶ難易度が下がったのかなと思いながら試験終了。

終了後、友人に聞くと、「今回のは難しかった」の声。

どうやら、よく聞くと、今回の試験は例年と傾向が違い、過去問の知識では対応出来なかったとのことでした。

過去問をしっかり勉強した人ほど、面喰らい、難しく感じたようです。

私は、全然勉強が進んでいなかったので、それが逆に幸いしたらしく、新傾向ということすら気づかずに解いていました。
結果、それが幸を奏しました。

試験は、70点超とれていたので、無事科目合格できました。


試験は、水物。
蓋をあけるまで分かりません。

勉強が進んでいないとしても、最後まで諦めてはいけないなと改めて気づかされました。

通信主任の受験を目指される方も、諸般の事情で勉強が進まないまま試験日が訪れることもあるかと思いますが、問題には相性があります。
相性の良い問題にあたれば、チャンスはあります。

投げ出すことなく、最後まで自分を信じましょう。

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